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2008年07月03日

翼の王国



『翼の王国』

ご存知ですか?
ANAグループの機内誌です
4月の沖縄旅行のときに、飛行機で 頂いてきましたface01
けっして盗んだんじゃぁ ないですよぉ~(笑)

沖縄の帰りの飛行機 パラパラめくると なんだか 面白そうな記事が盛りだくさん
あまり こういった本を読むことがないだけに。。。面白い!
この4月号の特集が 沖縄 だったから よけいかもしれません


特集の沖縄と 同じくらいに 目に留まった記事

パーマカルチャーの庭づくり





パーマカルチャー
うーん、聞いたことあるような。。ないような。。。
意味は全然知りませんでした

"permaculture" = パーマカルチャー
"permanent" (=永久の) + "agriculture" (=農業) を合わせた 造語
また、"permanent" (=永久の) + "culture" (=文化) の縮約形でもあります


これだけ 読むと なんのこっちゃ??? と思ったのですが
例えに インドネシアの "pekarangan" という生活と密着した合理的なホームガーデンがありました

食用になる果樹、野菜などが植えられ、ニワトリや豚が放し飼いにされる
動物達の糞は肥料になり、雨水がたまった池では 淡水魚が飼われ食用になる
また、観賞用の草花は家の中のディスプレイに使われる



こんな、持続可能な環境
そんな庭が沖縄でも見かけられるそうですface01


家の周りに防風、防砂ように フクギが植えられ、食用としての熱帯果樹
建築材や家具になる イヌマキ、センダン
庭の中には 家庭菜園(アタイ) があり、野菜や香辛料、ハーブが植えられる


そして、記事の最後のほうで 登場したのが米沢ネタ(笑)

米沢藩主 上杉鷹山公 が 推奨した ウコギ を生垣に 池に鯉を飼う
さまざまなアイディアで 藩の財政を立て直したといいます



空の上で、米沢藩主の名前を見るなんて
誇らしいような、嬉しい 気持ちになりましたicon12


ふと、我が家の庭をみると・・・・

ウコギ、桃、ブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリー、フサスグリ が 植えられ
今年は 小玉スイカ、苺も 栽培
ペパーミント に ローズマリー
あ、2年前に 長いもを 庭の隅に埋めたら 元気に育ってるわ



これで、池があって 食用の淡水魚がいたら 我が家の庭も "permaculture" になるのかしら?
改めて 書き出すと・・・なんと 食べ物が多い庭!
食いしん坊の庭 = "permaculture" になりそうやわkao08



あと、もう一つ 目に留まったのは

ペリーと沖縄




えええええ!?!?!?!?!
ペリーって 沖縄に来ていたの????
初めて知った!!!!
これが、私の第一の感想


そのペリーと沖縄の記事の中で 出てくる文の中で
心に残った箇所があります




バジル・ホーンは この航海の帰途 南大西洋 セントヘレナに幽閉中の
ナポレオン1世を訪れ、琉球について報告した。

武器を持たない国があるということを・・・。

「武器を持たないと!大砲も小銃もないとな!」
この太陽の下に戦争をしない人間がいるとは・・・。
ナポレオンは驚嘆し、信じがたい面持ちで叫んだ・・・というエピソードが伝えられている。

バジル・ホーン = ペリー来航前に沖縄に来ていたイギリス海軍 艦長





ナポレオンが驚愕するほどの 平和主義


そんな国 琉球 沖縄

じんわりと・・・しっとりと・・・心に染みてきた内容でした


また、ペリーは こんな手紙を ある人物におくっているそうです


「すこぶる魅惑的な風景と すばらしく完全に耕された土地をもったこの島の美しさは 、
おそらくあなたには 想像も つかないでしょう」



現代でも、沖縄の気候風土 景色 風 食べ物 太陽 文化 人
さまざまなものが 私達を魅了します
ペリーの時代も そうであったように・・・


今でも、山下町という地域には 「ペリー医院」 「ペリー保育園」 「ペリー美容院」 などの
ペリーと名がつく看板が多いみたいです


ふと、読み返した 翼の王国

また 沖縄へ いきたくなりました
次にいけるのは、いつかなぁ?
その時は 観光 よりも 文化や歴史に 目を向けた旅に できたら いいなkao06
  

Posted by iku★ko at 04:05Comments(11)TrackBack(0)沖縄